心臓の鼓動の速さで音楽素材を選ぶ
BGMの選曲を行う際には色々な選曲基準があるかと思います。
今回はいくつもある選曲基準のなかのひとつをTipsとしてご紹介いたします✨️
今回ご紹介する選曲法は『心臓の鼓動の速さで音楽を選ぶ!』という方法。
これだけ言われてもよくわからないと思いますので、丁寧にご説明します☺️
心臓の鼓動の速さは、ヒトの状態をよく表している
私たちが急いでいるときや、極度の緊張状態にあるとき、心臓はバクバク💓と速度を早めてしまいますよね。
逆に家でポカーンと口を開けて動画を見ているときや、お風呂に入っているときのようなリラックス状態にある場合、あまり意識はしないですが心臓の鼓動はゆったりと動いています。
つまり心臓の鼓動の速さというのは、ヒトの状態をよーく表しているのです。
BGMを流す場面において、視聴者にどういう状態になってほしいかを考える
前述したように心臓の鼓動はヒトの状態を見事に表します。
逆にいえば視聴者の状態をある程度、意図的にコントロールすることもできるのです。
どうやって?・・・それは、BGMのテンポ(速さ)でコントロールします。
BGMのテンポが早ければ早いほど、忙(せわ)しなくて落ち着かない、緊張感や高揚感を演出することができます。
その反対にBGMのテンポが遅ければ、リラックスや安心感を演出することができます。
もちろん音楽というのはテンポだけで構成されているわけでは無いので、BPMが遅くても緊張感のある楽曲や、BPMが早くても楽曲中のノリ次第でゆったりとした曲に聞こえることもあります。
また速いテンポの曲にしたからといって、視聴者の心臓の鼓動の早さが本当にバクバクに早くなるわけでもありません。
が、テンポによって視聴者の心の状態を擬似的にコントロールすることはある程度可能かと思われます。
ということで、まとめると・・・
●視聴者にどんな状態(どんな心臓の鼓動の早さ)になってほしいか?
●その状態になってもらうには、どのくらいの速さのBGMを選定するか?
\BGMのテンポ(早さ)を基準に楽曲を選定する‼️/
選曲をする際のひとつの方法として、今回ご紹介したテクニックをぜひ役に立てて見てください✨️